D600を導入しました

 D800は確かに素晴らしいカメラではあるのですが、正直なところわたしの実力では手に余る感が強かったのでD600に変えました。
 画素数多すぎても、手ぶれ防ぐためにシャッタースピードを上げる→イベント会場とかでは暗いのでISO感度を上げる→ノイズが出る→ノイズ軽減するとディテールが減る→高画素の意味なくね? 的な。
 屋外とか明るいスタジオだけで撮影するならいいですが、悲しいかな僕イベントカメコなのよね。性格的にも撮影の方向性的にも。


 D600はD800と比べると、

(1)AFとか調光方式とかのスペックがしょぼい
(2)そのせいかAWBと自動露光はD800より頼りない気がする(光的に難しいところで
(3)ファインダー水準器が1軸しかないうえに見にくくて実用に耐えない←というかD800の水準器が神すぎる
(4)マルチセレクターが小さくて押しにくい←カメラサイズ的に同レベルのD90よりも明らかに小さい

 など機械として劣る点も多々見受けられるのであの定価はどうかと思いますが、今くらい価格が下がっていれば選択肢としてありかと思いました。
 またD800よりだいぶ軽い・ホールディングも良好(あのクソ重い大三元70-200を付けて片手でぶら下げられる)なども魅力でしたので。防塵防滴も押さえてますし。
 ……コスパを考えるならEOS 5D Mark IIに戻るのがベストではないかとも思いますが考えたら負けです。


 ただ、まだD600のグリップを買っておらず片手でのホールディングに不安があるので、イベントには当分D90で行くことになるかと思います。D90も最新機に比べるとたまにピントを外すことがあるのとAWBは若干微妙ですが、頑張れば何とかなるので(と、この前のテレコムで思ったのですがいかがでしょう)。
 となまでにはグリップ欲しいなあというところです。


 最後に、D600のサンプルを(クリックで拡大)。
 レンズがAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIなので、スペック的には最上条件のサンプルかと思います。撮影者の腕はともかく。






↑水しぶきの一滴一滴の解像とか見ると割と震えます。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D600 ボディー D600

Nikon デジタル一眼レフカメラ D600 ボディー D600

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